親子三世代が
住める街

私の志

  学生時代には「新潟県中越沖地震」(2007年)、県議時代には「熊本地震」(2016年)の際、ボランティアとして現地を訪れ、被災者の皆様のご心痛に接するとともに、懸命に汗を流す自衛隊員、消防隊員らの姿に心打たれました。
  この体験を踏まえ、福岡県議会でも、福岡の治山治水と防災の整備促進に力を入れてきました。何より国民の安心・安全が大切だと考えるからです。石破茂総裁の防災庁創設に私は賛成します。
  4期13年間、福岡県議として、「子供に夢を!」「若者に希望を!」「年長者に安心を!」の柱に据えて、政治に取り組んでまいりました。コロナ禍では、自民党福岡県連政務調査会長として、市民の健康のため施策を講じてまいりました。
  日本が強く、国民が豊かになるため、全力を注いでまいります。

本日の活動

『はるか君、地元の皆様に信用される政治家になりなさい』
麻生太郎先生と吉村はるか

麻生太郎先生からいただいた言葉です。

杉田敦教授に憧れ、政治学を専攻。
さらなる高みを目指し、今春、
九州大学大学院法学府政治学専攻に合格。
さらに勉強を重ねるつもりでした。
図らずも区民の皆様からご推薦をいただき
机上のみならず、実践の意義を感じ
政治家の道へ一歩踏み出します。
ご支援ご鞭撻をいただければ幸いです。

紆余曲折あり。今、政治家まっしぐら。
麻生太郎先生と吉村はるか
麻生太郎先生と吉村はるか

幼い頃は、仮面ライダー大好き少年

正義のヒーローに憧れました。中・高校生では、警察官の夢を…。福岡大学経営学科に入学した後、政治家の権威である杉田敦先生の存在を知り、法政大学法学部政治学科へ再入学。現、日本政治学会理事長の杉田敦ゼミのゼミ長を務めました。所属したサークル『志雄会』では、政治家たちのお話を直に聞く会を企画設定、鳩山邦夫・山本一太両国会議員や現名古屋市長の河村たかし先生らをお招きしました。さらに、ボランティア活動にも積極的に参加し、特に新潟中越沖地震をはじめ、有事の際の人と人のつながりや行政の対応の在り方などを体験。地元では『紫川を守る会』事務局での活動を通じ、川の価値・災害時の川の怖さを知り、対応方法を学びました。しかし、25歳。正直、経験も勉強も足りません。坂本竜馬は31歳で亡くなるまで明治の礎を築きました。高杉晋作は23歳で尊王攘夷運動に加わり、挙兵したのは、私と同じ25歳です。未熟さは重々承知しています。まっさらな気持ちで地域の声をすくいあげる自信・覚悟があります。福岡県のため、北九州市のため、小倉南区のために、すべてを賭し、真摯な気持ちで政治家を目指します。

吉村はるか後援会事務所
TEL093-951-5757
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